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一撃必殺の曲

TVヒーローから学ぶ「必殺技論」

ギター弾き語りの腕を磨くべく、試行錯誤が続く毎日の中で、ここ最近ずっと考えていることがあります。

 

それは…

 

一撃必殺の曲とは何か?

 

先日もこのブログで書かせていただきましたが、これからオリジナル曲制作にも力を入れていくのですが、カバー曲もこの「一撃必殺の曲」を意識して絞り込んでいこうと考えています。

 

弾き語りのきっかけになったのは、酒場でカラオケの添え物としてギターを弾いていたのが、そもそものきっかけだったように記憶しておりまして…。

 

今はいい時代ですよね。

 

インターネットで検索すれば、いろんな楽曲のギターコード譜を見つけることができます。

 

酒場のカラオケといえば、もっぱら歌謡曲や演歌・懐メロが中心で、これまで知ってても弾いたことのない曲もたくさんありました。

 

もちろん自分好みの曲もあったのですが、普段自分が聴かない曲や歌わない曲もたくさんあり、中には人が歌っているのを初めて聴いて好きになった曲もたくさんあります。

 

その度にレパートリーに取り入れてやってきて、気がつけば結構増えましたw

 

しかし、先日弾き語りの先輩たちとお話ししていた時

 

「一撃必殺みたいな曲って、服部さんの中でありますか?」

 

ん?(・_・;

 

そういう考え方ではやってきていなかった私は、この時私は即答できませんでした…

 

確かに、これまで人前で演奏させてもらって評判の良かった曲などは数曲あったのですが、それらが必殺かと言われるとちょっと違うような気がして…

 

多分、仮面ライダーやウルトラマンの必殺技にしても、絶対これで怪獣や敵を仕留める自身があったり、圧倒的な破壊力や、なんなら芸術的な美しさすら兼ね備え

 

うわぁ…コレきたら絶対やられるわ!

 

ぐらいな迫力・インパクト・破壊力を備えた曲、それが「必殺技」だったりするんじゃないかと…

 

このアドバイスを受け、かれこれ1ヶ月ほど探していましたw

 

ただ、その時に更に頂いたアドバイスで

 

これだ!と決めた曲は、人前で何回でもやって磨きをかけていく

 

というのもあり、結局のところ

 

必殺技は1日にして成らず

 

ということでもあるということなのかもしれません。

 

実はこの模索の中で、お蔵入りしかかっていたオリジナル曲も人前でやっていこうと決めました。

 

また、新たな曲も今度は作詞・作曲にも挑戦していこうと決めました。

 



意識改革が最重要課題?

いやぁ〜深い、深いですよコレは。

 

ステージで演る為には練習も必要で、またたくさんのステージでの演奏の中で場数を踏み、反省→改善→確認→行動…のルーチンを、ただひたすら続けていくってことなのかもしれません。

 

そして、同時に自分一人で成し得るものでもないってことでもあるようです。

 

やはりステージは一人で作るものではなく、音響さんのお力も多分にあり、いくらいい演奏ができても音を客席に届けるには音響さんのお力も必要で、その音響さんをまず気持ち良くできないと、自分に興味を持ってもらえないと、この一撃必殺は完成しないということになるわけです。

 

そうなると確かに「完成は1日にして成らず」ってのは頷けます。

 

ただ技術を磨くだけでもなく、人間性を磨くことも忘れてはならないと考えました。

 

当日会場に伺った時の挨拶はもちろん、何気ないと思われがちなコミュニケーションも重要で、どれだけこちらの人間性を伝えることができるか、しっかりと礼を尽くす・敬意を表す。

 

この時点から来たるその瞬間に、必殺技を繰り出すためのジャブは打っていかないと、準備運動はしていかないと、いざって時に発動できないんではないかと。



仕事にも音楽にも通づる共通の考え

 

これまで生きてきて、ビジネスの場面でもプライベートでも、師と仰ぐ方々から教えていただいてきた「意識」がとても重要であることに気がつきました。

 

全ては自分を変えていくことから始まり、それに共鳴するかのごとく周囲の意識が変わっていく。

 

ビジネスのお師匠様が教えてくれた

 

売ろうとするから売れない。

売りたいならまず、人から観てもらえる自分、売り込まずとも向こうから群がってくる自分になれ。

 

ここにも通じるものがあります。

 

「協力してほしい」と言葉で言うのは簡単ですが、その後の行動が伴わないなら、当然誰も協力はしてくれないでしょう。

 

人の思いは行動・姿勢でしか判断できない

 

こんなことも教わりました。

 

ここに行き着き、一旦コレを軸に考えていくと

  • 自分の主張を快く受け入れてくれる環境づくり・行動を常日頃意識する
  • 自分の演奏は毎回反省できるように映像などで残す
  • 自己判断だけでなく、その筋の師と仰ぐ方にもご意見いただく
  • オリジナル曲を魂込めて作る・練習する
  • たくさんのステージ演奏を見る・聴く
  • カバー曲でも自分の気持ちを込めて歌う意識で練習をする

現時点ではここまで。

 

んもぅ、堅っ苦しいなぁ…

 

とお思いでしょうが、いやいやコレが実は結構気持ちいいんだってことに、ようやく最近気がつきましたw

 

そして今夜も、現時点での目一杯の自分でもって、ライブハウス Galliverさんで勉強させていただきます!